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投稿者
名無しさん
投稿内容
PrEP使用について個人的に思うこと・・・

①毎日1錠のみます
血中濃度を一定に保つため毎日1錠のみます。
これが基本というか絶対。
どれくらい飲み続けるかといえば、一生です。
感染を予防するのに一生飲み続けるとすると、それこそ慢性疾患の人と変わらないきがする・・・

おどろくべきはそのコスト。予防薬なので当然保険適用外。東京の某病院で、PrEPの正規約ツルバタ処方が1か月分で診療費3万+薬代28万で、なんと合計31万 ×12か月×年数・・・・
まぁこれは高額なので現実的ではないですが、PrEP
初の人はこれくらいかけて慎重になった方がいいと思います。

自分はたかが感染予防ぐらいにこんなにかけられないので、ジェネリックの個人輸入。
最大購入は3か月分のみです。
3か月後検査し、陰性であれば再度3か月購入といった流れ。3か月分ジェネリックでだいたい$120前後。
送料合わせて、3か月約15000円前後ってとこでしょうか。
それでもあくまで感染予防にかかるお金ですからね。
年間6万。予防に払うお金です。


②毎日のまずにセックスする前だけ飲むやり方があります。9モンでもとりあげられてた飲み方です。

セックスする2時間以上まえに2錠みます。(濃度を濃くするため)
終わってから1錠飲みます。次の日も1錠飲みます。
1回のセックスあたり4錠使用します。
セックスする回数はそれぞれなのであくまで個人的な使用量だと毎日服用よりは半分に抑えられます。
年間約3万円
医師の注意がこの飲み方をあまりしているとPrEP耐性がつきやくすなり効かなくなる可能性がるとのことでした。毎日服用が望ましいとのことです。


こっからは本当に個人的な意見です
・先にもいいましたが、毎日HIV予防薬服用するなら、すでに感染している人となんら変わらない気がします。
医療が進み、毎日抗HIV服用すれば、いまは感染している人でもほとんど感染させないレベルまで落ちる。

皆さんご存じのように、HIVは慢性疾患で身体障害者認定されるので、税金投入されます。
彼らは税金の恩恵を受け、治療費はない。

かたやまじめに感染予防している人は、高額な治療費。


感染予防で高額PrEPで予防しようが、一生のみつづける。やってることは感染者となんら変わりません。

万一HIVにかかっても現代は税金により無料で治療でき
る。ほぼ健常者とかわらないのに、身体障害者手帳を所有する彼らの恩恵は言わずとわかっているでしょう。


①年間6万でHIV感染者とやってることは同じ。一生つづいてもそれでもPrEPのみます

②そりゃ自らはかかりたくないけど、だったらまぁ最悪HIVにかかってもいいや

人の人生なんで
どちらの選択がいいかは私にはわかりません。
どちらの選択にすればいいかも言えません。

みなさんどう思いますか・・・
うーーーーん・・・・ですよね・・・
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