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ハッテン相談室

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投稿者
トシ
投稿内容
大学生の頃の話です。
ビルのレストラン街で共用部分にあるトイレから店に戻る途中の調理員さん(白い割烹着上下にゴム長)と目が合い、一目で僕に熱い視線を送っていることがわかりました。
一重で切れ長な精悍な目、甘いマスク、僕も超タイプだったので後を付けて店に入るのを確認、厨房で作っている姿を眺められれば儲けもの、の積もりで店に入りました。
先ほどのお兄さんがいて、びっくりした表情。
ガラガラだったのでテーブル席に座ろうとしたらカウンターに来るように促され、「かわいい子が来てもテーブルに座られると話ができないからよう。」
なんか意味深な言葉。
少し会話しましたが、お兄さんの前がプクーと盛り上がってきたのを見て僕もムラムラ。
その後、何回かその店に行ったけどお兄さんの姿はありません。
店員さんに聞いたら、奥さんの実家に近い千葉の店に移動になったとのことでした。
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