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ハッテン相談室

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投稿者
名無しさん
投稿内容
今はどこの病院に行っても先生は低姿勢で親切に対応してくださるけど、昭和の時代は威張り腐っていたり風変わりな医者も結構いたものです。
(1)泌尿器科で
先生に「いつ頃から?」と聞かれたから「土曜日あたりから」と答えたら、「君ねぇ、土曜日は1年に52回あるんだぜ。いつの土曜日?」と注意され、「痛いのはどのへん?」と言うから、「(指で示しながら)このへん」と答えたら
「わしカルテに『このへん』だなんて書けんでしょ、ちゃんと言葉で説明して」、「ヘソから右に10センチ位のところ…」
(2)歯科で
予約なしで診てもらえるというので行って見たら、本当に他の患者が一人もいない日のほうが多い。
たまに奥さんが受付やってる時もあるが、院長が受付から診療、会計まで一人でやっておられる。
診察券もなく、行くと「誰だっけ?」と聞かれる。診療の椅子も傾かないでそそり立ったままの旧式のもので
レントゲンさえなかった。午前中だけの診療で、午後からは先生自身の他の病院での病気治療(かなりのご高齢)
や、たまに少年院などに行って治療してあげてたみたいだから立派な先生だったのかも。
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