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投稿者
日本昔話ホモ太郎
投稿内容
ゲイには多いと思いますよ。
それも似合っていたり、本人に適したのはむしろ好まれるかもしれませんよ

タトゥーは本来、命懸けの仕事で従事している人が何の仕事をしているか判明しやすくするのですが
昔の船乗りでいかりのタトゥー(ポパイとか)や帆のタトゥーがある場合が有ります。
それは命懸けの航海でいかりの印の人はいかりを扱う仕事、帆の印の人は帆を扱う仕事と言う意味です
嵐でも遭遇し場合文字通り命懸けでその仕事に従事し、失敗した場合海に溺れて死亡します。

これにより、命懸けの男社会の中で誰が、何処の何の仕事をしているか、見た目で判明するためにタトゥーをいれていました。

実は今でもその習慣はアメリカでもヨーロッパでも有りますが、日本の場合
入れ墨は犯罪者の印とされていた時代があり、まず全うな仕事は出来ません。
しかし鳶職人や肉体労働者にはみられる事も有りますがまず鳶職人や大工等は

絶対に落ちる、散る、飛ぶ、等は禁止です
鳶職人が落ちたら死にますから
更には縁起を担いで鯉の滝登りや牡丹に獅子等は好まれます
その世界ではね

しかし職人は絶対に現場の仕事中に入れ墨は出しません
自分の仕事、自分の会社の仕事が無くなるからです

更には冬の寒い中、夏の暑いなか銭湯プールにすら行けないのでタトゥー入れ墨は

今時馬鹿にされるだけ

と肉体労働者ですら嫌がります。
近隣からのクレームが入り仕事出来ないなんて話にならないからです

落ちる、散る、飛ぶ、更には縁起を担いでとかならまだなんとなくですが
なーんも考えてない安価な大量生産品なら
ゲイの世界でも馬鹿にする材料にされるだけでした

そして、それが原因で仕事にすら(内部密告による)出来ない、減給処分なら

馬鹿だと思います
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