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ハッテン相談室

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投稿者
イルリ
投稿内容
良く分かります。私も全く同じです。

幼少の頃の度重なる浣腸で早くからアナル感覚に目覚めました。
　
中学生の時に偶然レイプされたのですが、既にアナニーしてましたので初めてのマラの挿入でも感じてしまい、その時初めての精通とトコロテン射精の激しい快感を同時に経験してしまい。
それからと言うもの、四六時中毎日アナルセックスの事が頭から離れず、掘られたいと言う欲求が我慢出来なく成り　
自分を襲った数人のレイプ相手の所を訪ね、毎日代わる代わる回っては掘られる日々でした。

いつの間にかアナル快楽の虜に成りアナルセックスは日常と成って、高校生から青年期いつの間にか大人に成り熟年に成った今日までコンスタンツに掘られてますが常に全身性感帯で肛門は既に排泄器官では無く快楽の源で快感を貪る性器に成ってます。

肛門と言う性器は前立腺の快感とアナルの入口の快感、そして奥の快感、又、S字結腸に入る快感、其々言い表せない至福の快感を得られるのです。

私の場合、年齢を重ねる度にアナルの快感、感覚が鋭く成り脳内麻薬も分泌されているのか毎回、マラを自らしごく事はせずに繰り返される潮吹きやトコロテン射精の快感に身を任せてます。

バイセクシャルの時も有りましたが、アナルの虜に成り、もう後には戻れないです。　

又、自分ではこの世に二つと無い快感で快楽の世界で、まだ幾らでもアナルセックスの快楽は追求できると思ってます。

常人には得られない程、貴方は、それだけアナルで感じる事が出来るのですから、
一線を、越えると言うのは何の事かわからないですが、やり残した事が無いように自分を抑えずに解放してもっと快楽を貪り健康に気をつけて、此れから先も１日でも永くアナルセックスを楽しんで下さい。
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