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投稿者
ラグビー部の学生と
投稿内容
暗闇の中でそんなことを考えていると、彼がモゾモゾと寝返りをうつのがわかりました。僕は目を閉じたままでしたが、彼が体をこっちに向けたのがわかりました。
それから何分くらいたったかわかりませんが、ようやくうとうとしかけていた時です。
彼の手を握っていた僕の手に何かが当たるのがわかりました。彼は僕の手を自分の股間に持っていって、短パンの上からチンポに擦りつけていたのです。彼のチンポは勃起していました。
彼は次に僕の手をパンツの中に突っ込んで、直接チンポを触らせてきました。ギンギンに硬くなったチンポを、僕の手のひらや手の甲に、こすり付けてきました。
彼は布団の中で窮屈そうにモゾモゾと動いて、ジャージとパンツをずらしました。そして、僕の手のひらにチンポを乗せて、指を折り曲げて、チンポを握らせました。
完全に寝たフリで、彼のするがままに任せていました。
彼は、僕の手を上下に軽く動かして、チンポを扱きました。
彼の鼻息や吐息は荒くなってきました。チンポの先からも先走り汁が漏れてきていました。
彼は突然僕の手を離すと、そっと布団から這い出ました。もうやめちゃうんだと思って一瞬がっかりしましたが、そうではありませんでした。
彼は僕の顔の横に膝まづくと、チンポを僕のほほや唇にこすりつけてきました。先走り汁をなすりつけるように先っちょを押し当てながら、チンポを扱いていました。
チンポが鼻や口にこすりつけられたとき、チンポ臭が漂ってきました。
僕も興奮して心臓が速くなって、息が乱れてきました。
鼻息が荒くなるのを堪えるのに必死でした。さすがにもう寝たフリを続けるのは限界だと思いました。
でも、いざ起きるとなるといまいちタイミングがつかめませんでした。寝たフリをした次は、眠りを覚まされたフリをしなければなりません。
それで、とりあえず少しだけ顔を反対側に動かしてみました。
すると彼は、焦ったようにチンポを顔から離しました。
そして僕の様子をうかがうように、身動き立てないでじっとしていました。それまで聞こえていた鼻息も抑えているようでした。
彼が何もしてこないので、起きるきっかけを失ってしまいました。
お互い相手に気付かれないように息を潜めていました。
3分くらいじっとして動きませんでしたが、彼は僕が起きないのを確信すると、立ち上がって僕の顔を跨いで反対側に移動しました。
僕が顔を向けている側です。
そして、しゃがみこんで、またチンポを唇にすりつけてきました。
彼は硬くなったチンポを顔中にこすり付けてきました。
先っちょを押し付けたり、竿をすりつけたり、キンタマを撫でつけたりしてきました。
彼は「ハァハァ」という声を洩らしていました。
(ここまでされたら誰でも目が覚めるよ)と思いましたが、僕はもう寝たフリを決め込みました。
わざとらしく寝息をたてて、彼を安心させてあげました。
僕はほんの少しだけ口をあけてあげました。
すると彼は唇の間にチンポの先っぽをあてがって、チンポを扱き始めました。
さすがに口の中にまでは入れてきませんでしたが、唇の間に亀頭が半分くらいはいりました。
そっと舌をあててあげると、先走り汁が漏れて舌の上に流れていきました。
塩っ辛い先走り汁を、舌を動かさずに味わいました。
次第に、チンポを扱くシュポシュポという音が激しく速くなってきました。
「ハァハァ」という吐息も荒くなってきました。
そして唇からチンポを離すと、体勢を整えるように片膝を立てて、僕の顔にめがけて射精しました。
生暖かいザーメンが顔中にふりかかりました。
ザーメンを出し切ると、彼は手を伸ばしてティッシュを探しているようでした。
でも見つからなかったみたいで、トイレにいってトイレットペーパーでふいていました。
戻ってくると、僕の顔にかかってるザーメンをトイレットペーパーで大雑把にふき取りました。。
まだ顎や耳のほうに残ったままでしたが、彼はさっさとパンツと短パンをはいて、布団にはいって寝ました。
翌朝、僕も彼もこのことには触れませんでした。
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