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投稿者
競パン
投稿内容
入店拒否は、かなり限られた営業方法。

一般のお店は、入店拒否した時点で、大きな問題。最近では、さまざまな媒体を通じて、スグに拡散するし、事実以上に、尾ひれもつく。

一般の店とゲイの店というだけで、対象となるヒトが限定される。さらにゲイの店にも、飲み屋・グッズ屋・ビデオ屋・ヤリ部屋などがあり、それらの店を一つに行ったり、複数行ったりとなる。
ヤリ部屋に限定し、さらに入店拒否する店となったら、かなりの確率である。
例えば、ゲイ1000人いたとして、入店拒否に行こうとするヒトが50人(5%)で、その中で拒否されるヒトが3~5人(0.3~0.5%)もいたら、かなり厳しいヤリ部屋となる。

そこで、入店人数(経営)と入店拒否の人数が決まってくる。
入店拒否をしても、固定客により経営は可能だが、新しくしたり、キレイにすると言った事にまで、手が回らなくなるのが、常である。
そのため、受付のstaffにより、以前入店できたヒトも、入店できないことがあると書いて、本当に入店してほしくないヒトだけを排除しようとする。

固定客に、新規の客があり、そのリピートで新たな客が増えていくが、カネをかけないでやろうとするヒトが増えてるのも、事実で、特に、若ければ、その割合が増すのは、確か。

若い奴が入店しやすい店作りや、曜日や時間で、入れる体型を固定したりと、新たな変化を付けないと、店が減っていく。

入店できるヒトだけを相手にしていては、余裕のある経営とならないジレンマで、どこまで緩めるか?引き締めるかが難しい。
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