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投稿者
競パン
投稿内容
精液や血液の中に、HIVウィルスが多く含まれているから、粘膜や皮膚から吸収される。
ケガしていれば、その吸収は高まる。ただ、ウィルス自体は大変に弱いので、よほど体調を崩して、抵抗力がなく、カゼやその他の病気を併発してと言われてる。
逆手にとらえれば、風邪を引いて、ケツや口がケガしてて、相手がHIVウィルスをもつとなると、かなり考えにくい。
風邪を引いてる時点で、家で寝てるはずで、ケツや口にケガしてたら、ヤル気が起きないのが普通。

そうなると、ヤルたびに、口ならばうがい、ケツならばshowerをして、キレイにする。初歩的だけど、皮膚や粘膜に不用なモノを接触させない。

最後に、赤痢アメーバがはいると、門脈を通じて肝臓にいたり、肝膿瘍を引き起こし、この時点で処置し、経過通院をし、小さくするための、生活に心がけ、少しの疲労で大きくなったりする。

HIVウィルスは、単体で感染するより、複合感染や他の病気を治療してたりするときに、かかる。幅広く他の病気についても、知る必要がある。
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