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投稿者
名無しさん
投稿内容
【北海道】
・観光スポットが多く、千歳空港があるから人の出入りも多い。
三大都市圏除けばゲイ環境はトップレベル。
・札幌市内にある丘珠空港には、道内各地への定期航空便がある。
札幌市民は、北海道以外へ行くときは新千歳空港、
北海道内を移動するときは丘珠空港を使う。
・旭川より上の「道北」は何もないので最悪。旭川に行くまでにも時間がかかりすぎる。
・稚内とオホーツク海沿岸と根室が絶望的、近くに大きな都市が無い。
・札幌〜旭川の「道央」だとゲイライフに困ることが無い。高速があるし札幌まで気軽に行ける。
・旭川は地方都市なのに何故かゲイが多い。ジムもある。
ゲイバーや発展場もあるがゲイバーは4件中2件潰れた。
ゲイバーを嫌がる人が多いんだとか。
・北海道の出会い系は殆ど札幌か旭川。
・帯広はスイーツが美味しい。ゲイ環境は出会い系を見てもギリギリアウトか。高速が出来たら大分マシになるか。
・冬は雪で不便。
・北海道の人間は進取の気性に富むといわれるが、ゲイにとっても生き易い土地。
気候は大陸的で湿気や降雨が少なく爽やか。いわゆる「田舎のしがらみ」が無い。
・北海道中西部以外だと、彼氏と原野を生きる挑戦ができる。
・北海道全般にいえるがガチムチ好きにはあまりお勧めできない。
・交通手段がしっかりしてるところなら田舎でのんびり暮らしやすい。
独身者・バツイチが多いところもあるから周りの「結婚しろ」という圧力もそこまで感じられない。
ゲイライフにそこまで重点置かないならお勧め。
・青年団や消防団などの組織への強制加入もなくそれらも任意、入りたい人が入ればいいという感じ。
・北海道の農家は冬は雪で何もすることがないから
経営さえしっかりしていれば冬の11月〜3月中旬までずっとゆっくりしたり遊ぶこともできる。
けど冬でもバイトするなり働くようにしないと
いくら保守的じゃない北海道でもさすがに周りから後ろ指さされる…
・北海道の子は比較的おおらかで発展場でも積極的、と言うか、都内並み。
【東北】
・東京から比べたら視野が狭い。
バーも数少ないが出会いはあるので、ほのぼの楽しめる。
・東北は精悍な男子が多い。太平洋側だと雪が少ないから比較的住みやすい。
・仙台辺りは良いほう。東京からの出張者と出会えるので。
・福島中通りの南部は悲惨。
三陸のリアス式海岸地帯も辛い。閉鎖的で血が濃いから。
・東北でも太平洋側と日本海側でまた住みやすさが違う。
・山形は車で1時間以内に仙台いけるし田舎は田舎だけど隔離されてる感じではない。
【北関東】
・北関東は日本的な韓国人って感じ(良い意味)薄い顔の骨太なタイプ。田舎の温かさとお節介さ、柴犬みたいな少年っぽい男。
【南関東】
・東京都1300万人、神奈川県900万人、埼玉県700万人、千葉県600万人。
東京圏を形成する4都県だけで3500万人、実に日本の総人口の3割を占める。
仮に同性愛者のしめる割合を3%とすると東京圏の同性愛者は100万人以上となる。
この100万人の同性愛者が新宿や新橋、上野浅草などのゲイバーやハッテンバなどに
集まるわけだから、東京圏は同性愛者にとって住みやすい。
・東京は人口が多いので出会いも多いが、ただそれだけ。
・横浜はゲイ人口もそこそこイケメンも多い。身内で固まってる感じ。
・横浜の郊外は住みにくくてびっくり。
・小笠原も良さげだけど沖縄以上の狭い社会だと思うと。。
・千葉は自然が多く南房総まで行けば海も綺麗。TDRもあって楽しそう。
・埼玉、横浜、千葉県北西部はゲイが多いがバーとか少ない。
東京(新宿、上野、新橋など)へのアクセスがいいから。逆にスパ銭は多い。深夜はゲイの社交場になってる。
【甲信越】
・新潟は冬の曇天だけ慣れなかったが、東京は近いし、米、魚、酒、蕎麦が断トツ旨くて温泉、海、山に困らず人が温かかった。
田舎だと自覚してるのか政令市にありがちなプライドの高さが無く車ならどこ行くのも便利。
・新潟は高校卒業後、多くが上京する。
・山梨県民ってある意味便利なのかも。都心には1時間で出られるし、実家が近い分適当な部屋借りれば十分。
【東海】
・名古屋圏は愛知県720万人を中心として、三重県北部、岐阜県南部が加わった地域であり 人口は900万人程度である(静岡県西部を加えると1000万人)。
首都圏の4分の1、関西圏の半分の規模の同性愛者市場である。
愛知県在住の同性愛者は名古屋で遊ぶ者が多いが、その一方で休みのたびに大阪に遊びに行く者も多い。
・静岡市民は東京に、浜松市民は名古屋に遊びに行く。
・静岡は気候がよく都会と田舎の良いとこ取り。
・名古屋はお国柄もあって掲示板でも縄張り意識が強い。
・名古屋は人口が多いわりに、ゲイバー、ハッテンバが少ない。ゲイナイトなんて滅多にない。
ゲイ人口そのものは多いんだけど、他県から遊びに来る人が少ないこと、
名古屋のゲイ自身が名古屋に魅力を感じていなくて週末のたびに大阪へ遊びに行くことが原因。
・名古屋はハッテンバがつまらないというのが致命的。
・週末になると田舎のブラジル人ゲイが名古屋の某ハッテン場に集まる。
・全体的に気候が温暖で住みやすそうだが東海大地震が怖い。
・最悪は岐阜県の飛騨地方。人が少ない。島流しと同じ境遇。
・中部は隠れが多い。地元では遊ばずに東京にわざわざ行くヤツも多い。土地柄。
【北陸】
・ゲイ、ノンケ関係なく暮らし辛い。
・北陸のゲイの多くが高校卒業後、大学卒業後に東京や大阪に出て行く。
もともと少ないゲイがさらに少なくなり、そういう数少ない残った人たちが地元のゲイバーに通っている。
・金沢市は北陸地域の中心都市で福井や富山から人が集まる。でも若いゲイは首都圏や 関西圏に出て行く。
・金沢のバーは7、8軒。そこらの平凡なサラリーマンや大学生がそのままゲイバーに飲みに来ているような店。
・福井はノンケも嫌がる過疎地。ハッテンバが多い。
マニアックなプレイ求める人が多い印象。金沢に飲みに出てる人多い。
・富山と福井はいい男がたくさんいる。素朴な好青年とか男っぽいイケメンが生息している。
・北陸人の肌質は最高。冬も湿度が高いためか。
【近畿】
・関西圏を大阪府880万人を中心に兵庫県、京都府、奈良県、和歌山県と定義すると、
人口の総計は2000万人となる。
しかし、兵庫県北部、京都府北部、和歌山県南部、奈良県南部を除外すると、ちょうど東京圏の半分の規模となる。
したがって関西圏のゲイ市場は東京圏の半分と考えられる。
およそ50万人の同性愛者が大阪の堂山に集まるのだから関西圏も同性愛者にとっては住みやすいといえる。
・堂山の活気がない。大阪で若いのは、なんばで活気づいているから。
・堂山って出会いがないような気がする。騒ぎに来てる客だけで、出会いを求めてる客がいない。
・京都の家賃は東京に次ぐとのこと。ただ地下鉄沿線じゃなければ五条から南はそんなに高くないのでは。何にしても京都市では自転車が必要。
・京都にいるのは滋賀県のゲイ。
・住むのであれば神戸や阪神間が良さそうに見える。
・神戸には岡山ゲイが多い。
・神戸ゲイの多くは堂山に行くから、神戸にいるのは明石以西〜岡山のゲイ。
・和歌山県でまともなのは和歌山市とか北部だけ。
ほとんどの地域は山だらけで、交通は不便で、人は少ない僻地。
【山陰】
・鳥取はホントに最悪。何もない。全国一人口が少ない県、全国一「市」が少ない県。
鳥取のゲイ世界は陰湿…。
・山陰は本当に惜しい地域だと思う。交通機関さえ整備すれば状況はよくなる。
高速道路や新幹線の整備に交通費がそこそこの値段だったらこれだけでもだいぶ違う。
【山陽】
・中国地方って、広島市以外はダメ。
・岡山県北部(津市、新見市など)や広島県北部(庄原市、三次市など)は山陰みたいな感じ。栄えてるのは瀬戸内海沿岸の都市ばかり。
・広島市は人口100万人都市だけど、その規模の割にはバーやハッテン場が少ない。
・広島はバーがまぁまぁある。
ハッテン場は全然ないので、銭湯や公園でやるか大阪まで出る。
・岡山市は倉敷市、高松市、福山市が周りにあるけど、それでも不十分だしつまらない。
・山口県は福岡市と広島市の両方に近いからマシ。
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