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ハッテン相談室

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投稿者
TK(前半)
投稿内容
高校生の時からストーカーしてる同級生がいた。高身長でイケメンで女子にモテモテ。話しかける事などできなかった。
彼のロッカーの物品を持ち去る、帰り道をできるだけ尾行する。エスカレートして住所も割り出してあったし一日何度も彼のツイッターをチェックしていた。
ある日、携帯に知らない番号から着信があった。出ると何と彼からだった。彼は「今度の日曜会えないか」と言ってきた。頭の中が真っ白になるほど衝撃的だった。今まできっと一生話すこともなく過ぎていくと
思っていた彼から会いたいという言葉が聞けるとは思ってもいなかった。もちろん即座にOK。どんな話だろう、ドキドキしながら日曜日を待っていた。
待ち合わせ場所に着き数分後に彼が姿を見せた。細身の身体に黒ジャケットを身に着けていた彼。近くのカフェに行き席につくと彼は何か深刻そうな表情をしていた。
「お前、俺の事ストーカーしてるよな」数秒間固まってしまった。「もういいよ別に。隠してるつもりかもしんないけど、前から知ってるからさ。」ロッカーが漁られた時に担任に相談、
防犯カメラを調べたら俺がロッカーの辺りを出入りしているのが見つけたという。俺が学校でジロジロ見ていること、帰り道を尾行しているのも気付いていたそうだった。
「別に何かしてるくるわけじゃねぇしさ、高校にいるまで放っておこうと思ってたけど…卒業してからもやられるとさすがに…ちょっと迷惑っていうか…。」
謝ったら、彼は意外にも許してくれた。「いいよ別に、俺さソッチの趣味ないけど人が人を好きになるっていう気持ちは大事にしたいっていうか…まぁ、とにかくもうやめてくれればいいよ」
カフェにいた店員や他の客のことなんか気にしないで泣いて謝罪した。「やめろよ。もういい。これで終わりになるのも俺、何か後味悪いから…最後に付き合ってやるよ」
一日彼氏になってやるからこれで後腐れなく終わりにしよう、というものだった。カフェを出て彼の家に誘われた。
彼の家で、甘えて彼にもたれかかってしまった。彼はちょっと驚いたようだったが、そのまま頭を撫でてくれた。「急にやられるとちょっと照れるわ」
何だかちょっと熱っぽいのかな、そう考えながら彼に抱きついてしまった。「うわっ。なんだよ」 彼は困った顔だったがそのまま手を背に回してぎゅっと抱きしめる。
彼はかなり悩んだ様子だったが「フェラだけならいいよ」と渋々ズボンを脱いでくれた。彼は恥ずかしそうにちらっと目線を合わせながら「やるなら早くやれよ~」
と促した。彼は息を荒らげ、俺の頭に手を置く。「あっ、あぁっ!」彼が両手で俺の頭を抑えながらも感じているのか時折身体が反り返った。
「もぅ、ちょっ、タンマ」彼は俺の口を必死に引き離そうとする。「あっ出るっ!」ゴックンした。「げ、変態っ…」 そう言いながら彼はじっ見つめた。
まだ部屋に精液の香りが漂ってせいかどちらも顔を合わせるのも恥ずかしい雰囲気になってしまった。
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