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ハッテン相談室

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投稿者
ゆうわ
投稿内容
1年くらい前の話。

大学でよく遊ぶ友だちに赤アプリ見られて、
「隠せない」と思い、自分がバイって事を話した。ちょっと泣きそうになった。
「辛い事言わせたね、ごめん。誰にも言わんけん、大丈夫、大丈夫。」
ぎこちなく慰めてくれ、その後も変わらず遊んでくれるイイヤツ。

ソイツが巨乳の彼女にフラれて、慰めがてら二人で宅飲み。
寝る時、ソイツが同じ布団に入ってきて、後ろからおれの胸を揉んできた。
「ゆうわおっぱい全っ然なぁいぃー」
酔ってるみたい。でも、おれはつい声が出てしまった。
「何可愛い声出しょん?」
なんかムカついてきて、後ろを振り返り、布団の中でソイツを軽く殴る。
「可愛いとか言うなばーか!」
ふと殴る手が下半身に当たる。ソイツは半勃ちしてる…?
「おまえ…」おれが口を開こうとした瞬間、ソイツはおれのを触ってきた。
「ゆうわのがヤバイじゃん」
「さっ…わんなや…ばーか!」
「まぁええじゃん。酔っとんじゃけえ。」
おれも悔しいのでさわり返す。でもおれは興奮で限界がすぐ来た。
「やめや…まじやばいけん…」
「えー、しゃあないなー、じゃあ今日はここまで笑」
余裕綽々の態度にムカついて、睨む。
「ゆうわの泣きそうな顔バリ可愛いしおもろいけん笑」
何も言えずにいると、頬に、とゆうかギリギリ唇じゃない所にキスしてきた。
「おやすみ!」
ソイツは向こうを向いて寝始めた。

…なんじゃ、コイツ。
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