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ハッテン相談室

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投稿内容
 とある発展場の乳首責め日に行った時のことです
 M気が限界まで高まってたので持参の手枷嵌めて入場。個室前で待機してると熟年のタチさんに乳首を摘まれそのまま連れ込まれました。
 タチさんは一通り僕の体を弄りながら手枷に気づいて「こんなとこでこんなのつけて…悪い人に当たったらどんなことされるかわかんないよ?」と言いながら乳首を強くつねります。僕は喘ぎながら「はぃ…酷いことされたくて…お願いします」と両手を差し出しました。
 タチさんは手首を掴むと素早く僕の背中に回し後ろ手に繋いでしまいました。どうやらこういうのは得意な人のようでした。ラッキー…ですが流石に不安がもたげてきます。「あの…優しく…」と漏らしたところ「ほらね?今更怖くなってきたの?」と笑いながら僕を部屋の壁に開いた覗き穴に向けて膝跨がせ、自分は背中に回り込み、そこから長時間の執拗な乳首責めが始まりました。
「隣で音がしたよ、誰か覗いてるな」「もっと声を上げなよ、みんなに聞こえるようにさ」「触ってないのにチンポもガチガチじゃん」
 言葉責めまで頂きながら僕は期待と不安半々で喘ぎ続けました。気がつくとタチさんのギンギンのチンポが目の前に出され、僕はなんの躊躇もなく咥えてご奉仕を始めます。ひとしきりしゃぶった後
はうつ伏せに押し倒され、アナルを指でほぐされながらタチさんは「(これから掘るので)手枷外そっか?」と聞いてきました。すっかりM気に火がついてた僕は「いえ、このまま犯してください」とおねだりし、タチさんも寝バックで挿入しながら「今日はいい子に会えて嬉しいよ」と言ってくれました。
 寝バックで犯されるのは初めてだったけど前立腺を深く抉り込まれて声を我慢できず、多分フロア中に聞こえるくらいアンアン言ってたと思います。同時にチンポがマットに押し付けられるので前後責めの形になり早々に射精してしまいましたが向こうからはそれはわからないし僕もM気Maxだったのでそのまま必死にタチさんがイクまでアナルを締めてました。
 そのうちタチさんも中で果てて終了。掃除後に「よかったよ」と言ってくれて別れました。またこんなプレイしたいなぁと思いながら、今も拘束具つけながら発展場を徘徊してます……
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