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ハッテン相談室

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投稿者
本格絶品クイニーアマン
投稿内容
この間、3年ぶりくらいにスポメン行きました。
店内も改装されていて、3階の個室は鉄格子の部屋になっていて、
だいぶいい感じになっていた。
しかし、あの4階は昔と同じで、
ヤリタイ放題の淫乱部屋に変わりなかった。
薄明かりの中、ウケ印の白バンドをつけた、
まだ幼い感じのヤツが横たわっていたので、
近づき、ケツに手を持っていくと、既にヌルヌルで、
しかもアオ臭い匂いを発散させてた。
リングかました俺の、既にビンビンのチンポに、
ヤツは手を伸ばしてきて、「欲しい」と囁く。
俺は少し意地悪になって、「何が欲しいんだ」とか、
「どこに欲しいんだ」とか言葉責めしていたら、
ヤツは大きめの声で、
「アニキのチンポでオメコしてください。
 オメコに種ください」と叫びやがった。
その声と同時に、俺はバックからオメコ始めた。
周りで様子窺っていた野郎も、手を、いやチンポ出してきて、
ヤツの口犯す野郎や、結合部に手を出す野郎など乱れてきた。
俺の顔面にもチンポ出されて、
シャブリながらバコバコピストンしていた。
種マンは泡立ち、卑猥な音を醸しだしていた。
そして、奥深くに種付けしてやった。

そして、俺の口を犯していた野郎が、
泡汁だらけのヤツのオメコに指突っ込み、種でヌメらせて、
そして、その指を俺のケツに入れてきた。
ケツはひさしぶりだったが、
俺のウケ魂にも火が点き、チンポをねだってしまった。
野郎はすかさずチンポをハメてきた、もちろん生で。
横では、さっきのオメコ野郎が、別のチンポで犯されていた。
それからは、俺達2人は何人かに廻され続け、
種まみれにされてしまった。


凄い
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