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元・F56…
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長文になりますが予めご了承願います。

ウクライナ情勢はロシア軍侵攻がエスカレートし、已む無く留まる人、隣国へ逃れる人が続出する問題も生じています。

ロシア側は自国に不都合な報道、情報をシャットアウトする事に躍起になり、それでも一部SNSで広まったり、ハッカー集団に放送局ジャックされ、ウクライナ侵攻の実情がロシア国民にも知られるようになりました。

ロシアは旧ソ連時代から、中国、北朝鮮同様、情報統制の徹底はお家芸でした。
中国は生配信でも、不都合な場面になった途端に見事なタイミングでシャットアウトし、北朝鮮は更に徹底されているが、その反面、中国から漏れ伝わる情報が口コミでこっそり広がっていたりします。

ロシアの情報統制で忘れられないのが、
1983年8月31日未明に起きた大韓航空機撃墜事件です。
ニューヨーク発アンカレジ経由ソウル行のKE7便(ボーイング747型機・乗員乗客269名)がアンカレッジを出発後、千島列島沖から本来は根室沖〜宮城県沖へ向かうルートの筈が何らかの誤り(ヒューマンエラー説が有力)で進路を逸脱、ソ連領空内に侵入し、オホーツク海を横断。サハリン・ドリンスク(旧落合)基地から発信したソ連空軍機に追撃され、警告を無視したとの理由で、サハリン南西のモネロン島沖のソ連領空内で撃墜される前代未聞の事件が起き、KE7便の乗員乗客全員死亡。世界中を震撼させました。

この時も、ソ連は世界中から猛烈な非難を浴びたが、自分達の正当性を主張していました。
そこでも徹底した情報統制が敷かれ、実際に当時の韓国放送公社(KBS)の国際放送がロシア語放送を流した瞬間にジャミング(妨害電波)を飛ばし、聴き取りにくい状態になりました。
ソ連のモスクワ放送は極東のハバロフスクとサハリンに支局があるので、そこからのジャミングと思われます。
昔からやる事は変わっていません。

そこで四面楚歌を食らったソ連は当然友好国の北朝鮮にも「味方かどうか」を聞いて来るに違いない。
そこで一番頭が痛かった北朝鮮は、敵対関係とは言え、同胞が悲惨な事件に巻き込まれ、ソ連への返事に困る事になる。ならば返事をせずに済むよう、事件のコメントは一切出さず、始めから事件を知らなかった事にしよう、と言う結論に至ったそうです。

ただ今回は訳が違い、時代もちがう。
真実が広まりつつあるロシア国内からもプーチン大統領及びイエスマンの側近を失脚させるのが、重要になってくると思います。
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