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ハッテン相談室

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投稿者
青年イサム
投稿内容
高校生の頃、週一で、柔道を教えに来てくれる、強化選手にも選ばれている、逞しくて硬派な先輩がいました。
いつも、授業の始まりには、僕が、先輩の相手に指名され、技の説明のために、3年間、ほぼ、投げられていました。

高三の時、みんなの前で、寝技をかけられている時に、先輩が本気モードで、体重をのせて絞めてきたので、顔を紅潮させて、失神してしまいました。
失神するときって、ある種、快感があるのを初めて知りました。
先輩から、「セックスしているみたいな、気持ち良さそうな顔していた」ってからかわれ、みんなに笑われたことは、忘れられません。

その先輩、いきなり、後ろからハグしてくるのが、癖で、ぴったりと、僕の背中に自分の体を押し付けて来るので、当然、オチンコの膨らみも、腰のあたりに感じられて、くすぐったかったです。でも、なんか気持ち良くて離れられない感じでした。

大学になって、後輩に、同じように背中から、ハグする癖がついてしまい、自分のチンチンを押し付けて楽しんで来ました。
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