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ハッテン相談室

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投稿者
名無しさん
投稿内容
40代から50代の年輩のゲイ達は自宅から出たがらない傾向が強いので、ハッテン場では見掛けないことが多いと思います。

バツイチで個人の家でひとり暮らしをしている年輩のゲイは予想以上の人数を上回り、家事に追われてハッテン場に行く時間が削られると聞きますし実際に見て参りました。

ゲイショップなどでゲイのエロ動画を買って帰ったりレンタルビデオ店で中古DVDの映画の売り出しがあった場合はそれを買って家で見るゲイは少なくありません。

よく聞くのは近所のハッテン公園に行ってみることだそうで寒い時以外はハッテン公園でボーッとするのが至福の瞬間だそうです。

家を留守にできないことと、ハッテン場近くで賃貸住宅での生活をしたがらない人も非常に多いので、40代50代の年代のゲイは近所のハッテン公園に行っているということでした。

有名な銭湯があればそこへ行くそうですが、お孫さんを連れている場合もあるため短い時間で相手を探すことがあるそうです。

年代が高めになるにしたがって既婚率も高く、人によっては離婚した奥さんへの慰謝料を支払いながらの貧しい生活のゲイもいれば、家で過ごしたいゲイが多めになるため、ハッテン場に行っても見掛けない理由もそこにあるわけです。

なので28さんへの回答としては近所のハッテン公園に行っている、または家で過ごすためにどこにも行かない、でした。
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