<

ハッテン相談室

ハッテンに関する質問、悩み相談はここで。


投稿を削除する

以下の投稿を削除します。パスワードを入力して[削除する]をクリックしてください。

投稿者
青年イサム(イサム改め)
投稿内容
ミニさんへ
僕も、最初の最初は、何もわからなくて、出会いを繰り返して行くうちに、こんなにエッチになりました。

《イサムの体験談 part 3》

出会い系デビューから、一年が過ぎようとしていました。
「知り合いに、君と直接会って話だけでもしたい、ってイケメン君がいるんだけど?」って、画像を見せられて、すぐに火がついてしまいました。
相変わらす、欲求不満で、オチンコが爆発しそうだった僕は、半端ない緊張感を漂わせ、その人のマンションを訪ねました。
僕が宅配人になって、玄関で、迫られてエッチが始まる、って設定が向こうの希望だったからです。

玄関の扉が開くと、その人がシャワー上がりのバスタオル一枚の裸で立っていました。もう、タオルの上からでも、はっきりわかるほど勃起していました。
「おこづかいあげるから、俺のチンコ
可愛がってくれよ」その人は、僕の手をひっぱって、自分の勃起した太いやつを握らせました。バスタオルを剥ぐと、その人は、僕をかがませて、フェラを強要して来たのです。
長くて太い、そのチンコは、口の中で、何度もピクピクと震えて、いきそうになりました。
ぼくは、ジッパーを開けて、自分の勃起したチンコをしごきながら、最後は、その人の射精した白いどろどろしたやつを口の中で受け止めました。

それから、僕のチンコの処理を浴室でやってくれました。乳首を攻められながら、超性能なオナホールでいかされてしまいました。
いろんなシチュエーションで、エッチしたい、その人とは、二回くらいで終わりました。たぶん、入れさせてくれなかったのが、原因だったと思います。
パスワード