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ハッテン相談室

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投稿者
名無しさん
投稿内容
特定の彼氏がいた当時、相手は束縛を強く好まないタイプでした。相手にとって自分は、それほどタイプではないという事実があとになってからわかり、相手に苦しい思いをさせたことに対して、申し訳ない気持ちで、いっぱいでした。結局それが原因で彼氏は、男を求めて外出することが、頻繁になりましたが、最終的には、彼氏の部屋に行っても留守。電話をかけても出ない生活が続きましたが、俺の出る幕ではないと察し、部屋に閉じ籠もる日々が、多くなりました。別れの時、彼氏も涙をこぼしていましたが、それ以来、もう彼氏には会うまいと決心しました。セックスの時、彼氏が勃起していたので、自分に充分気があると傲り高ぶった自分が情けなく、現在の彼氏ができるまでの相当長い期間、ハッテンしに行かない日々を送りました。短い期間でも彼氏でいてくれた相手に感謝して、現在の彼氏と末長く生き抜いて行きたいと、過去を忘れて生きることにしました。貧しき者は幸いなり。この言葉が、ずっしりと俺の心に響きました。
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