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投稿者
元水泳選手
投稿内容
歴史

競パンは、水着に入った空気を抜くためにケツ部分がアミアミになっていたり、小さくすることで密着度を増し、抵抗を少なくし、泳ぎやすくしてきた。

しかし、ある選手がスポーツメーカーと協力して、毛深いので全身を剃らなくてイイ方法を考え、全身スーツスイムを開発。ただし、一回使用で100万弱。
そこから、繊維を開発し、編み方を開発し、なんとか、選手に使ってもらい、0.01秒早くなった感じ。ただし、新品着用の時。自分の力ではなく、水着の力を借りて、これだけの成果しか上がらないと見るか、多少は違うと見るか?

次第に全身スーツから小さくなり、手頃な値段となり、ボックス型に収まった!
結局は、毛の処理や体型を隠すにはボックス型に落ち着いただけのこと。

トランクスからボクサーに変化したのは、グ○ゼの宣伝が上手で、さらに、当時、見せるパンツが流行っていたからね。

追加
ボクサータイプは、競パンと異なり、小さいのは履きにくく、サイスを小さくすると、かなり大変。

結論
似合っているヒトが履けば、文句はナイ。
普段履いていないヒトや泳いでいないヒトが夏だからと履くと、イタイものがある。
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