みんなのゲイ体験談

ハッテン場で体験したエロいこと、スゴいこと。


マッチョ3P

投稿者:スタリオンさん
投稿日時:2016年7月26日 11時42分
ジャンル: 屋内 デカマラ トコロテン 生掘り 複数

ジム週4で鍛えている37の髭野郎。この前、やれる奴をネットで呼び掛けたところ、172*85*33のガチムチと180*74*38のビルダー系のタチ2人組から返信が来た。2人はセフレ同士らしい。

ハッテン場の前で待ち合わせてみると、画像よりも男前の奴らがピチピチのシャツに短パン姿で現れた。服が破れそうなほど盛り上がった大胸筋に俺はすでに興奮状態。向こうにとっても俺は合格ラインだったらしく、2人に肩を掴まれながら入店した。

狭いロッカーで3人とも手早く服を脱ぎ捨てた。筋肉の塊のような2人の裸を見ただけで勃起してしまった。お互いシャワーは浴びていたので個室に直行だ。

2人は俺を座らせ、ギンギンに勃起したデカマラを突き出してきた。俺は2本のデカマラを交互に咥えた。その後、ガチムチが俺を四つん這いにさせて俺のケツマンコにローションを塗りこんだ。俺がフェラを続けているとガチムチが耳元で「ぶち込んでやるぜ」と囁いて、腰をわしづかみにしてデカマラをぶち込んできた。いきなりのデカマラでケツが壊れるかと思ったが、耐えているとだんだんと慣れて快感に変わっていった。

ズンズンと力強い腰使いで掘り込まれながら、口にはビルダーのデカマラが突っ込まれ、俺は完全に征服されていた。俺の上では2人がキスし合っていた。俺達は一つの肉の塊だ!と思った瞬間、俺は叫びながら射精した。

俺が射精したことに気づいた2人は腰の動きを早めた。まずはビルダーが口の中に大量に射精し、続いてガチムチが中出し。ケツから抜いたデカマラを俺の口に持ってきたのでお掃除フェラ。精液とケツ汁の混じったマラが美味かった。最高のセックス体験だった。

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