みんなのゲイ体験談

ハッテン場で体験したエロいこと、スゴいこと。


スポーツサークルの合宿で

投稿者:滅多にいない極上マンさん
投稿日時:2022年4月15日 23時25分
ジャンル: トコロテン 生掘り 複数

大学一年生の時、スポーツサークルに所属していた俺。
プリッケツが自慢だったので、合宿中、透け透け短パンの下にケツ割れを穿いてプレイしていた。

その夜、大部屋で雑魚寝中、俺の布団に忍び込む気配が。かっこよくて人気者で、憧れの先輩だった。生のチンポに唾を塗りたくり、正常位で挿入してきた。先輩のちんぽが俺の中に…気持ち良過ぎ…そんなに激しく突かれるとみんなにバレる…。

「ウッ!」先輩が呻き、チンポが俺の中でビクンビクンと脈打ち、射精しているのがわかった。
それで終わると思ったら、突然、部屋の電灯が点いて上半身に布団を被せられた。ケツ割れを穿いた下半身だけ露出し、股を開かれた。起きた先輩や同級生に取り囲まれる気配がする。恥ずかしさに興奮して勃起してしまった。伸びてきた手が俺のプリケツや太股を揉んできた。そのうち先輩のザーメンで濡れたアナルも弄られ、「たまんねー」の声と同時に誰かのペニスが挿入された。

「締まる、締まる!気持ちいい!」
「ケツからザーメン垂れてる」
「俺もこんなかわいいヤツのプリケツに挿れていいの」
「コイツ、太股もムッチムチだもん」
「他の部屋の奴も呼んでくる」

何人目だか忘れるくらい何度も犯された。アナルの中は雄達の種でグチャグチャ。獣のような叫び声を上げていると、突然、掛け布団がはがされた。はがしたのは最初に俺に手を出した先輩だった。
先輩は俺を犯しながら「みんなに輪姦されちゃったな。でもプリケツをアピールしてるお前が悪いんだよ」と下卑た笑いを浮かべていた。他の先輩や同級生も俺を見下ろしている。

「もう一発入れてやるよ。嬉しいだろ?」
先輩の腰使いが速くなり、最後は俺の奥に腰を強く打ち付けて果てた。

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