みんなのゲイ体験談

ハッテン場で体験したエロいこと、スゴいこと。


通勤、帰宅電車で

投稿者:性癖さん
投稿日時:2015年12月26日 19時46分
ジャンル: 屋内

ある帰宅の発展車両での出来事。この電車は満員状態が長いと30分以上続く為、ゲイにも有名な電車でこの日も乗車早々からすし詰め状態となった。

ふと隣を見るとスポーツマン系のスーツリーマンがこちらをチラチラ見ていたので、ゲイか確認する為、さりげなく相手の手に軽く手を押し当てると相手は指を絡めてきた。電車が駅で停車し少し車内にゆとりが出来たタイミングで俺らはドア側に移動し電車は発車した。

お互い鞄を前に抱えているから周りに気付かれる事はない。俺は奴の股間に手を伸ばすとスーツ越しにハッキリ勃起し竿をゆっくり上下に撫であげ、亀頭を爪を軽く立てて刺激しながら擦ると、奴は感じ始め息遣いが荒くなった。そして、ゆっくりジッパーを下ろしズボンの中に手を伸ばすとボクサーが亀頭から竿の辺りまでビッシリ濡れていて興奮した俺はボクサー越しに亀頭と竿を扱き続けた。すると奴は俺の手首を止めようと必死に手で押さえつけてくる。これは射精するな!と思った俺は更にチンコを扱き続けた。すると奴が一瞬電車の揺れとは違うビクッと身体を硬直させたと思うと俺の手には生温かい温もりが伝わってきた。奴はイッた恥ずかしさからか俺の腕をギュッと抱きしめ甘えたな顔で俺に寄りかかってきた。

俺はズボンから手を抜き軽く鼻に近づけると軽くイカ臭い臭いが(笑)それを見た奴は恥ずかしそうにうつむいたので、今度はズボン越しに股間をゆっくり揉み奴の精子と先走りはグレーのスーツまでハッキリと染み出し奴の腕をギュッ掴む力が強くなった。電車は目的の駅に着いたので降りると奴も慌てて前をバックでしっかり隠しながら車両を降りてきた。

そして奴は今、俺の彼氏になっている。

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