みんなのゲイ体験談

ハッテン場で体験したエロいこと、スゴいこと。


忘れられない

投稿者:ロキソニンV6さん
投稿日時:2015年12月20日 23時32分
ジャンル: 屋内

週末の都内某発展場での忘れられない体験です。

俺が店に入ったのは、週末の賑わう時間帯だった。次第に個室が埋まっていき、満足した者が店を後にし始めた頃、そいつが入店した。ロッカールームで喫煙している時から周りの野郎達が色めき立っているのが判った。小柄だが鍛えられた細マッチョな体型、髪型はベリーショートツーブロック、大概のイケメンは、ロッカールームから後をつけられ通路の隅に追い詰められた挙げ句、アプローチされそのまま個室へ誘い込まれるのだが、そいつは、通路の中央付近の壁に寄りかかり、通り掛かるギラついた野郎達(タチ)の視線に対して鋭い目付きで応戦していた。

そいつが時折個室へ通じる通路に移動する度に、後ろから野郎達が次々と入っていくものの、なぜか個室へ誘い込める者はいなかった。あまりの人気ぶりに俺がアプローチする隙は皆無、半ば諦めかけた頃、トイレから通路に戻った俺は、ふとそいつがさっきまで立っていた個室のドアが半開きになっている事に気がつき、中を覗いてみると、ブルーボクサーパンツを穿いてうつ伏せになっているそいつがいた!俺は、ドキドキしながら個室に入りカギを閉めてから、ダメモトでそいつの引き締まったケツを両手で揉んだり谷間に指を這わせてみると、俺を一瞥して1度は手で払い除けられたが、しばらくして微かに熱い吐息が漏れ聞こえてくるようになった。

これで気弱な闘魂に火がついた俺は、ボクサーパンツを下ろして、ケツ穴に舌を這わせてみると、そいつの熱い吐息が喘ぎ声に変わった。そいつのパンツを脱がした頃には、俺のチ◯ポも、パンツの中で、マックス状態となっていたようで、そいつの手でしっかり揉まれていた。俺もパンツを脱ぎ、お互いにフェラしながら、そいつのケツ穴を指でほぐしていった。

そいつの「チ◯ポが欲しい」の一言を待っていたかのように俺は、正常位で挿入した。そいつの遠慮がちな喘ぎ声を聞いた俺は、抱きしめながら「気持ち良いね。遠慮しねえで声出していいよ」と言うと、そいつは、抑えきれない快楽が喘ぎ声となって溢れ出した。それを聞いた俺は、さらに腰の動きを早め、騎乗位、バック、正常位、横バックと体位を変え、濃厚なキスを繰り返した。そして正常位でほぼ同時にフィニッシュを迎えた。程好い疲労感とあまりの気持ち良さにキスをした後、しばらく抱き合ったまま寝てしまっていた。

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