みんなのゲイ体験談
ハッテン場で体験したエロいこと、スゴいこと。
はじめての生掘り
仕事柄、博多と大阪を行ったり来たりするので仕事が早く終わってやることないときはフラッとハッテン場に行く。ただ、乱交とか生堀りは勇気が出ず今までやったことがなかった。
大阪のよく行く店は、ミックスルームがないし、年齢制限があるのでほとんど同年代、断りやすい感じだし、周りもセーフ派が多いので好んでよく行ってる。
その日も家で洗浄を済ませて、着いたらシャワー浴びるだけの状態。最近忙しく１週間禁欲していたので入店から半勃ち状態だった。
シャワー済ませてクルージングへ行くと、平日の昼間だからか客は多くなかった。タイプがいなかったので、ビデオルームでぼーっと映画見てたら、チラッと覗く人影が。
細マッチョで清潔感のある短髪、顔は優しい感じのイケメン、タイプど真ん中。
ドキドキしながらビデオルームを出てキョロキョロと探すと、個室を覗いては物色する彼を見つけた。けっこう足早に移動してたから近付くタイミングもなく、そもそも声をかける勇気がない。
誘ってくれないかな、と淡い期待をしながら、少し奥まったスペースに腰かけて待機。すると彼とチラッと目線が合った。勇気を出そうか迷ってイジイジしてると、彼が隣に座り乳首をソフトタッチしてきた。
高まった気分もあってか、僕は、んっと声を漏らしてしまった。
する？と短く聞いてきた彼に、コクンと頷くと近くの個室へ。
個室に入ってからも貪る感じではなく、優しくキス、乳首を吸いながらチンポをソフトタッチ、といった風に蕩けるような感じ。こっちも彼のチンポに触れると、すでにパンパンに膨れていた。丁度いいサイズ。あんまり大きいと入れれる自信がないのでひと安心。
流れのまま彼はアナルをほぐしてくれる。
ほぐしながら指が一本ずつ増えるのが分かり、彼の優しい対応にもう欲しくて欲しくてたまらなくなる。アナルをほぐされながら彼のチンポをフェラした。自分でも驚くぐらい激しくしてたと思う。彼は、いいっとかすげっとか感じてくれているみたいだった。
正常位の体勢になった彼が、「いつもつけてるの？」と聞いてくる。はい、お願いします、と答えると彼はゴムを着け、ローションを塗りたくったチンポをゆっくりとアナルに差し込んでくれた。
彼の反ったチンポが奥の気持ちいいところにしっかりとあたる。
はじめはゆっくりとした腰使いだったが徐々に激しくなる。
いいところをガンガン攻められてドライで２回イッた。海老ぞり状態になった僕をガンガンと突いてくる。完全に彼に弱点がばれちゃったみたい。そのままトコロテンまでしてしまった。
その様子を見た彼は興奮したのか、「すげーエロ」と言いながらパンパンっと音が響くくらい激しく掘りこんでくる。そして「イクッ」と言うと彼はピクピクと動きながら僕の中で果てたようだった。
行為を終えて、腕枕してもらいながら、仕事とかの話しをする。僕はイッた後ってこともあり頭がポーッとしていた。話をしてると急に彼にキスをされる。手に触れた彼のチンポはイッた後だというのにビンビンになっていた。
「騎乗位できる？」彼が聞いてきたので、彼に跨がってチンポをアナルにあてがう。でもその感触で今の彼がゴムをつけてないことに気づいた。一瞬迷ったが、彼のプレイにクラクラしていた僕はそのまま迎え入れた。はじめての生。ゴムを着けてるときよりもひっかかる感触がなく、気持ち良かった。そして、何より彼のチンポは僕のいいところに当たる。しかも騎乗位ということもあって、自分で気持ちいいところに擦り付けることができた。
気持ちよずきて一心不乱に腰をふってると、彼が「すげーエロいね、やっぱり」とイジワルなことを言ってくる。でもその時はどうでも良かった、そのまま腰を振りつづけた。
少しすると、あー、イキそう、と彼は言うと、ぐいっと僕を引き寄せて抱き締める、そして下からパンパンっと激しく突き上げられて僕はアホみたいに喘いでた。あーーーっ、と彼は叫ぶと、僕の中に熱いのが注がれた。
初めての種付けはお腹でスゴく熱いのが注がれる感触で気持ちよすぎた。気づけば僕はまたトコロテンしてた。彼は、少し落ち着いてから嫌だった？と聞いてきた。呆けながら返答に困ってると、ゴメンゴメン、ちゃんと検査してるから安心して。と慰めてくれた。
彼はその優しい言葉とは裏腹に僕の中でまたチンポが大きくなるのが分かった。その後、彼に2発種付けセックスしてもらい。僕も何度もトコロテンした。
フラフラになりながらシャワーを浴びに。いきむとブリュブリュと彼のザーメンが垂れてきた。
- 合計：190人
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