みんなのゲイ体験談

ハッテン場で体験したエロいこと、スゴいこと。


競パン野郎の部活動

投稿者:智也さん
投稿日時:2018年2月23日 14時17分
ジャンル: 屋内 デカマラ

172*72*30学生の頃から水泳していて逆三角形の筋肉質。他人から見れば男らしい俺だけど、実は男大好きの野郎。そんな俺はありきたりだけど競パンフェチ。何十枚もストックして普段から競パンをパンツ代わりにしてるくらい。

俺には年上の競パン仲間がいる。兄貴とは競パン穿いて絡むのを「部活」と呼んで週に何度も活動してる。

俺達の部活、会う前から競パンで穿い兄貴の部屋に。部屋に着くとすぐに競パンいっちょでキャップ、ゴーグルのフル装備。風呂に入ってきてるからさっそく部活の開始だ。ねっとりキスしながら兄貴が競パンの上からおれのチンポ刺激。俺はたまらず「あ…」と声をあげてしまう。それを聞いた兄貴、今度は競パンの上からチンポ舐めてくる。普通に舐めるよりモッコリ舐め回すってエロいよな。

ガマン汁が生地に透けてきたら、いよいよ一番の楽しみが始まる。ローションたっぷりたらされて競パンチンポ責め。ローションでヌルヌルになったビンビンのチンポを左右に動かされる。亀頭やカリが競パン生地と腹に擦れてマジで気持ちいい。クタパンだから動かしやすい。

思わず「あぁんっ」や「チンポ気持ちいい…!」って雄声あげてしまう俺。だけど兄貴はやめない。おれを後ろから抱きしめなが競パン越しにチンポ責めまくる。同時に乳首も。
時々横からチンポ出してカリ首責め。これまたたまらんくて「んんっ」なんて声出しちまう。そしてまた競パンにチンポ戻されて競パン責め。この繰り返しで1時間はチンポいじくられて快感に浸る。

でもまだまだだぜ。敏感になりすぎたら、チンポにゴム被せられてまたまた競パン責め。これでまた長時間快感に浸る。頭ん中はチンポの気持ちよさでいっぱい。雄声で喘いでチンポチンポって言ってる。

いよいよ限界が近づくと、ゴムとって脇からチンポ出して思いきり亀頭とカリ首責せ。ローションでくちゅくちゅ、パンパンになってるチンポから発射。何度も寸止めされてるから顔まで飛ぶ。そのあとはイッたチンポを競パンに押し込んでやわやわとチンポ責められる。兄貴はほんとに俺のチンポ責めるの好きだな。

おれからは兄貴のチンポをしごいたりして発射させる。兄貴は競パン姿の俺を責めるのが一番の興奮材料らしい。

また今日も部活予定。お気に入りの競パン穿いて体験談書いてる。

やっぱ部活はたまんねぇ。

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