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投稿者
名無しさん
投稿内容
自由主義陣営の国に住んでいると何でも自由にできることが当たり前で自由のありがたみを実感することはないけど、共産主義の北朝鮮から自由を求めて命懸けで亡命する人が後を絶たない現状を見るといろいろ考えさせられます。
共産主義国家は北朝鮮を除いてすべて消滅し、自由を求めて命懸けで資本主義国家に亡命すること自体が少なくなった
北朝鮮では、世界の情勢を国民が知れば、自分たちは騙されていたことに気付き、金王朝は音を立てて崩壊していくであろう。
韓国のテレビを見れば、消費物資に溢れ、高層ビルが林立する一画面を見ただけで、電気も水道もほぼ止まったままの自分達がいかに惨めな暮らしをしているか実感してしまう。
だから韓国のテレビを見ただけで、いとも簡単に公開銃殺されてしまう。
茶髪はダメ、長髪もダメ、男の極端な刈り上げや髭もダメ、ミニスカートもダメ、短パンはもちろんダメ。
違反すれば逮捕される。
病院に医薬品は殆どなく、点滴便はビール瓶を割って代用、脱脂綿も使い回しするために茶色に変色している。
麻酔薬もないため、医師たちは麻酔に利きそうな薬草を山に取りに行っている。
麻酔なしの手術も横行しており、体をベッドに縄で縛り付けて手術、患者は自分の地の臭いに吐き気を催し、あまりの
痛さに失神してしまう。
意識が回復したのは2日後ということもよくあるらしい。
電力事情も悪いため病院といえども毎日停電が起き、蝋燭の下で手術が続行される。
つまり電気的に処理できるものは何一つなく、原始的な手術が行われているということだ。
大規模な道路工事や建設小路に地元住民が強制動員されるのも当たり前で、
クレーンもなく命綱を体に巻き付けて下まで下りる。
建設工事には必須のヘルメットさえない。このため命を落とす学生や主婦も後を絶たないという。
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