みんなのゲイ体験談

ハッテン場で体験したエロいこと、スゴいこと。


ノンケから女にされて3

投稿者:後戻り出来ない肉便器さん
投稿日時:2016年9月20日 16時46分
ジャンル: 野外 SM

店を出ると、4人はニヤニヤと笑っていた。何やら企んでいる様にも見えたが、気にせず4人に連れられて路地から大通りに出た。週末なだけあり、人通りは結構ある。

大通りに出て暫く歩くと、いきなりぺニスに強い振動が襲ってきた。ぺニスを襲う振動に堪えきれず立ち止まったら、
「飛びっこのお味はどう?ほらっ、歩かないと目的地に着かないよ。」とAに言われ、振動に堪えながら歩くしかなかった。でも、振動のせいで普通に歩く事が出来ず、どうしても腰が引いてしまう。

何とか少し歩いたが、すでにぺニスは勃起し、我慢汁が出ているのが、パンツが濡れてる感触で分かる。こんな人混みの中で、勃起し我慢汁まで出てしまっていると思うと、急に恥ずかしくなった。

どれくらい歩いただろうか、今度は振動が弱くなった。振動が弱くなった事に一安心して歩いていると、また振動が強くなった。それからは、砂浜に打ち寄せる波の様に、強弱を繰り返し振動が襲ってくる。振動が弱くなると、もどかしく感じてる自分がいた。強くなるのはいつかと待ち望んでいる。周りの視線を気にしながらも、パンツをかなり濡らし、ぺニスも勃起したままで。 絶え間無い振動で、ついにその時が来てしまった。今にも逝きそうなのを必死に我慢しても、込み上げてきた衝動を抑えられるはずもなく、パンツの中に射精してしまった。

体がビクッと動いた事で、4人に射精したのがバレてしまった。4人を見ると、嬉しそうに笑っていた。それから目的地に着くまで、振動が弱まる事はなかった。

目的の場所に着くまでに、幾度か逝ってしまった。やっと目的の場所に着くと、AからSMの出来るラブホだと説明された。
結局、来るまでに3回も射精してしまっていて、まるで漏らしたかの様に、パンツをグッショリと濡らしてしまった。

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