みんなのゲイ体験談

ハッテン場で体験したエロいこと、スゴいこと。


深夜にムラッとして

投稿者:イチロウさん
投稿日時:2015年10月3日 20時40分
ジャンル: 屋内 デカマラ 複数

平日深夜にムラッとして発展場に行った。シャワーを浴びて暗がりに入ったが、あまり人はいなかった。

ミックスルームを覗くと寝ている奴がいた。体育会っぽい20代で左腕にロッカーキーを付けている。ここはロッカーキーを付ける位置でタチかウケか分かる。タチは右腕、ウケは左腕だ。

狸寝入りだと思ったので、自慢のデカマラを勃起させて奴の顔面に近付けてみた。気配を感じた奴は目を開けてちらりと俺を見た後、しゃぶってきた。美味そうにしゃぶりながら、自分でケツマンコにローションをつけて弄っている。クチマンコを犯しながら腕を伸ばしてケツマンコを弄ってやると呻き声を出した。

四つん這いにさせてバックからデカマラを容赦なくぶち込んだ。でけぇ声で泣きまくる奴の声を聞きつけて他の奴らが集まってきた。
「すげぇ気持ちいいよぉ!」周りを囲まれてもお構いなしの奴は、俺に掘られながら、目の前に差し出された他の奴のマラをしゃぶり、乳首を弄られ喘ぎまくっていた。

奴のケツマンコはグチョグチョでいい具合になってきて俺も限界だったんでラストスパートに入った。「おら、イクぞ。どこに欲しい?」「中にください!」俺はその言葉を聞いてにやっと笑いながら腰の振りを早めて絶頂に達した。

マラを抜くと、後ろで掘りたそうに待っている野郎がいたので場所を譲った。俺はシャワーを浴びて帰り支度を始めたが、暗闇の奥では奴の喘ぎ声がまた響いていた。

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