みんなのゲイ体験談
ハッテン場で体験したエロいこと、スゴいこと。
やっと落とした
俺がよく行く発展場は同年代くらいの制限のある店とnmで有名な変態店の2つ。
発展場に行くのはいつも平日で、仕事上、休日はなかなか行けない。
制限のある店はそこまで大きくなく、平日だと極端に人が少ないことが多い。質にこだわって行ったつもりがブサイクが数人しかおらず、唯一イケるのが店員しかいなくて掃除しているところを後ろからケツを触り誘った事もあったがあっさりと笑顔できっぱり断られた。それ以来、その店は少し気まずく最近はnm系のお店に通っている。
先週も平日の昼間に行った。受付を済ませるなり、ブランコの音といい感じの喘ぎ声が響いていて少なくともブランコで股を開く喘ぎ声のいいウケが1人はいる事にテンションがあがった。
ブランコ近くのロッカーで着替えているとブランコの音が止まった。個室から出てくるウケの顔を拝むために速攻で着替え個室そばの通路で立って出てくるのを待った。
最初に出てきたタチは頭にタオルを巻いた常連のオヤジだった。その後にブランコから降りて出てきたウケは短髪で身体は普通体型、ケツ割れ姿、20代半ばくらい。俺がいる事に気付き、恥ずかしそうに下を向いてそそくさとシャワーに向かったが、その顔に少し見覚えがあった。
そう、俺が通っていた制限のある店の店員だった。系列店でもないこの店に来るなんて。真面目そうで感じはすごくいいのに。
1度断られた事があるとは言え、俺のタイプで、しかもケツ割れを穿いて、ハゲをタオルで巻いて隠しているオヤジに犯されアンアン喘ぐ変態だった。
俺はすぐに後を追った。シャワー待ちをしているケツ割れ姿のそいつに近づきケツを揉んだが無反応。今度は穴に指を滑らせてみる。ヌルヌルの緩々で、あっ、と声を出し俺の手を掴んだ。
指を入れたままもう片方の手で勃起している乳首をさわると、ピクッと動き、あぁとため息が漏れる。そのまま乳首コリコリしていると俺の腕をつかんでいた手が離れ、俺のギンギンになったマラをパンツの上から触りだした。
落ちた！と思った。
近くに個室に連れて行き、俺のパンツを下ろしシャワーも済ませていない俺のマラを咥えさせた。そのままフェラさせながら足でそいつのマラをケツ割れの上からグリグリする。途中、唾液まみれのマラで顔をビンタ。今度は足で乳首をグリグリしてやる。
すると、そいつは俺の足をつかみニオイを嗅ぎだした。シャワーも浴びてない俺の臭い足。そのまま口元にやると舌を出して足の指をペロペロ。
俺好みの変態だ。しっかりと両足綺麗に舐めさせた後、そいつを四つ這いにさせスパンキング。店内に響き渡るように強めに叩くといい感じに鳴く。それにつられて他の客がガタガタとドアを開けようとする。俺は向きを変えさせ、ドアに顔をつけるように四つ這いにさせて鍵を開ける。えっ？とつぶやき俺を見るが、構わずにスパンキング再開。今度は自分でケツを振り、さっきよりも大きく喘ぐ。
グチョグチョのマンコに俺のマラを押し当てると持っていたポーチからローションを取り出し俺へ渡してくる。そんなに欲しいか？と聞くと声は出さず首を縦に振る。
ゴムは？と聞くと、首を横に振る。
「相当な変態店員だな」と俺が言うと、あぁ、と感じたような声出した。希望通りケツ割れを穿かせたまま、生でほぐす。ズッポリと亀頭を押し込んでやる。緩々のケツのくせに感じたような声で鳴く。
そのまま1番奥へズッポリ挿してやると、あぁあぁと鳴き出す。そのまま速度を上げ腰をぶつける。
パンパンパンパンッ！
喘ぎ声の大きさにギャラリー1人目が入ってくる。挿入部分をやたらと見つめ、手は出してこないままずっとプレイを見つめている。スパンキングを続けながら、プレイを見ているオヤジに手招きし、3Pに誘った。
抵抗する様子もなくオヤジのマラを咥える。
上の口も下の口もおそらくタイプではない男に犯されていると思うとすぐにでも俺はイキそうになった。
今度は俺が変態店員を後ろから抱きかかえるようにして、もう1人のオヤジのマラを受け入れるように股を開かせる。ローションもゴムも何もつけずに、すげーすげー言いながら挿入。もちろん嫌がる様子もなく受け入れるケツ割れ変態。
そのまま俺は変態の乳首を両方こねくり回し、耳元で「変態」と連呼してやると喘ぎ声がどんどんデカくなり「変態です」「肉便器にしてください」と自分で言いだす始末。ギャラリーが増えても気にもせず、恐らくこの店でよくこういうプレイをしているんだろう。
時間もあまりなかったのでそろそろラストに。正常位でギャラリーのマラをフェラさせたまま俺は変態の1番奥で果て、他のギャラリーと交代して変態を置いて帰った。
秘密を知ってしまって、今度はそいつの店に行った時の変態の様子を見るのが楽しみ。
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