みんなのゲイ体験談

ハッテン場で体験したエロいこと、スゴいこと。


乳首でイキまくり

投稿者:筋肉リーマンさん
投稿日時:2016年1月1日 20時49分
ジャンル: 屋内

何年か前のこと、掲示板で知り合った20代のウケの子とハッテン場で待ち合わせて何回かエッチをした。

最初のエッチから乳首もケツもモロ感だとはわかっていたが、その日のその子の乳首の感じ方はいつもとは全く違っていた。俺はもともと乳首責めがケツ掘るのと同じかそれ以上に大好きで、テクにも自信があったので、ソフト、ハード織り交ぜながら舌と指で相手がヨガるのを楽しみながらたっぷりと乳首責めを続けていくと、次第にその子のヨガる様子が変わってきて、乳首の先端を舌先でチョロっと舐めただけで、ガクガクと体を震わせるようになり、舐め続けると、ダメ、いっちゃうって言って、仰け反るようにドライでイってしまった。

いったんこの状態になると、乳首は自分でもわからないくらいに敏感になっているらしく、舌で舐めたり指で触れるだけで、体を痙攣させながらドライで何回も何回もイキまくるようになった。当時はまだ今のような完全個室スタイルではなかったので、乳首だけでイキまくるようになったその子の近くにはギャラリーが集まってきて、その子の乳首に手を伸ばすようになった。

快感で訳がわからなくなってしまっていたその子は、俺以外の奴の指が乳首に触れる度に体をヒクヒクさせ、俺がさらに触ったり舐めてやると、その度にドライでイキまくって、次第に放心状態になってきたので、そろそろ仕上げにケツを掘ってやることにして、乳首を弄りながらケツを舐めて柔らかくし、ローションを使って指で広げてからゴムを俺の肉棒に手早くかぶせてゆっくりと挿入した。ゆっくりとしたリズムで慣らしながら、次第にスピードを上げてガン掘りしたら、ほとんど白目を剥いた状態でされるがままに喘いでいたが、乳首で感じすぎたのか、その子は射精には至らなかった。そんな状態のその子の様子を楽しみながらガンガン突いているうちに、俺の方がマックスに達し、ケツの中で何回も何回もビクビクと精子を吐き出した。抜いてゴムを見ると、先端いっぱいに俺の精子がたまっていた。

失神に近い状態になっていたその子にギャラリーが手を出さないように気を配りながらしばらく添い寝し、ようやくその子が起き上がれる状態に回復したところで、シャワー室へと向い、一緒に店を出た。

それからも何回かその子とは会ったが、乳首だけでイキまくる状態になったのはその時だけで、もう一度あの状態を見たいと頑張ったが、それ以降はそこまでには至らなかった。今まで多くの相手とやったが、乳首だけでイキまくった相手は後にも先にもあの子一人だけだ。またあんな乳首を持った若いウケの子と知り合えたら最高だと思う。

  • ・この体験談は利用者の投稿に基づいています。内容の正確性は保証しません。
  • ・過去の体験談では、現在の法律、条例では認められていない事柄の描写がある場合があります。
  • ・体験談の無断転載を禁じます。