みんなのゲイ体験談

ハッテン場で体験したエロいこと、スゴいこと。


拷問部屋

投稿者:穴野郎さん
投稿日時:2019年8月8日 00時07分
ジャンル: 屋内 デカマラ SM 生掘り 複数

新宿のハッテンサウナに行ってきた。

夜中にケツ掘りブランコで待機してマラをしごいていると、穴をさわって来た役職系のお父さん。あまり慣れてないのか、ぎこちない様子でマラを挿入。俺も少し吐息が漏れる感じ。

目を閉じて掘られていると、次々とギャラリーが増えてきて、エロい世界になってきた。隣のケツ掘り台でも交尾が始まり、反対側では壁によりかかるタチの前で膝まずいて尺ってる人も。あえぎ声も部屋に響き渡って良い感じ。

役職父さんが途中で萎えて断念して去った後、デカイ黒人が割って入って来た。どんなマラかは見なくても分かる! 俺はこれから起こる事への恐怖からイヤイヤをして勘弁してもらおうとしたけど、黒人は構わずデカマラを穴に当ててくる。挿れ方がソフトだったので、痛みこそなかったものの、メリメリと押し広げられる感じは半端ない!

そして、すぐにブランコを揺らし始めた! Sの黒人は全くの無表情で俺を睨みつけながらマラを俺のケツ穴にうちつける!奥の奥までえぐられるような交尾。

「ぎゃああああ!!」

という俺の絶叫と鎖のガチャンガチャンという音が響き渡る。その音を聞きつけて、ものすごい数のギャラリーが集まってきた。俺はギャラリーに囲まれて公開処刑。

Sの黒人は、俺の足を高く上げさせて、これ以上ない位にブランコをきしませて、穴の奥へマラを叩きつける。

これは拷問だ!
ブランコで掘られるってのはこういう事だ!

ギブアップしたらMとしては情けない。こうやって掘られて泣きたかったんだと、自分に言い聞かせて必死で耐える。黒人のガン掘りとは、こんなに力強いんだ。性欲のおもちゃにされるってのはこんなにめちゃくちゃにされるんだと思いながら大量の潮吹き。横から俺の乳首を触ってくる人がいるが、乳首どころではない!

俺のケツがめちゃくちゃにされている! 絶叫をあげ続ける事しかできない俺。

どうしてもデカマラから逃げたくて足をあげ続ける事ができない。その度にSは俺の足をブランコのパイプにあてがう。するとケツの奥の一番キツいところにマラがあたる。絶叫しながらの潮吹き!

結局、S黒人は射精する事なく行ってしまったが、ちょっと助かったと思ってしまう俺。ちゃんと逃げ悶えずに、穴を差し出し続けられれば、黒人は種を出せたのかもしれない。

Mとしてはまだまだ未熟だと思うのと同時に、ブランコは拷問道具なんだと改めて思った。もし、目隠しで拘束されてこのS黒人に掘られていたらと思うと恐ろしい。ブランコで穴待機するには、半端な気持ちではいけない。

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