みんなのゲイ体験談

ハッテン場で体験したエロいこと、スゴいこと。


都内ハッテンしまくり

投稿者:ケツ太郎さん
投稿日時:2019年4月1日 02時10分
ジャンル: 屋内 デカマラ トコロテン SM 生掘り

先日、新宿の大きな発展施設に行ってきた。
浴室のSMルームにあるケツ堀り台で掘られたくて、ケツ洗浄後に直行した。
既に先約がブランコで股を開いて待機中。
その横のケツ堀り台で俺も四つん這い待機。
しばらくは待機したが、今回は誰にも掘ってもらえず、仕方なくひとつ上のミックスルームへ。

しばらく入り口付近で廊下の明かりに照らされた場所でうつ伏せ待機したが、ここでも掘られずで、今度は徘徊してみた。

するとキャップをかぶったプリケツの黒人を発見。
後をつけると、うつ伏せで横になった!
近づいてケツを撫でてみたら拒否しない。
これを掘れるのは嬉しく、すぐに勃起。
久々に興奮し、大声を上げて種を付けた。

しばらくTVのある部屋で休憩をしていると、高校野球の中継を見てまた性欲復活!

うつ伏せ待機をしていると、やっと俺のケツを撫でてくれる人が来た。
ケツを振って迎え入れた。
ちょうど良いサイズで生暖かいマラが入って来てヤバい……。
久々にところてんしてしまった。
自分が射精してしまうとすぐにケツも辛くなってしまうのだが、ここで止めるのは悪いので必死で耐えていると、タチも絶叫と共に俺のケツに種付け。至福の時。
今度はTVの横の部屋で睡眠をとる。

目が覚めて再度徘徊した。
今度は4つんばいでマラをくわえながら掘られてるMを発見。
掘ってるタチが俺を誘うので交代してバックから入れた。
するとそのタチが俺のケツに触れ、俺もケツができると分かると、ソッコーで掘ってきた。
三連結も久しぶり。
しかし、ここではイくことはできずに解散。

また、うつ伏せ寝待ち。うとうとしていると、ケツを撫でてくるタチ。
そして挿入。
二発目の種をもらえた。

その後、もう一度徘徊。

今度は徘徊中のガチムチ親父を発見。
二段ベッド横でケツをタッチすると拒否しないので、マラを触ると太マラ。
タイプだったので、通路で立ったまま尺らせてもらった。
しばらく尺っていると
「奥のベッドへ行こう」と言うので、移動。
横になった親父のマラを俺がうつ伏せでくわえた。

すると、更に良い体型(水泳大会体型)の兄さんに誘われた。
マラは更に太マラ!

親父には悪いけど、乗り換えさせてもらった。
相当長い時間、舌を絡めあわせてエロい時間を過ごした。

最後はもちろんケツを掘ってくれた。
デカマラでも上手だったので、キツくはなく、存分に交尾のしあわせを味わう事ができ、ラストはタチが大声をあげて無事に種付け。
こちらも最高!。

最後にはもう一発種を出したくて、浴室のSMルームへもう一度行ってみた。
そこそこのムチ体型の親父がブランコで待機。
せっかくなので、掘らせてもらった。
久しぶりの交尾しまくりでまじでサイコー!
獣の交尾といった感覚になり、情けない顔を晒しながら中出し!

やっぱりハッテン場通いはやめられないな。

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