みんなのゲイ体験談

ハッテン場で体験したエロいこと、スゴいこと。


ゲイじゃないのに犯されたい願望

投稿者:Rayさん
投稿日時:2019年3月20日 12時09分
ジャンル: 屋内 ノンケ

僕はゲイではありません。

昔から女の子しか好きになりませんし、女の子とセックスをするのも人一倍好きですし、男の人とキスしたりするのは嫌だと感じます。

でも、興味本位で行ったM性感でアナルを責められたことがきっかけで、アナルの気持ちよさにハマってしまいました。
M性感に通うようになり、パールを入れられたり、ペニバンで犯されたりどんどんアナルに対する願望がエスカレートしていきました。

そしていつしか、「本物のちんこで犯されたらどれくらい気持ちいいんだろう?」と考えるようになってしまいました。
いろいろ調べて、ハッテン場というものがあるということも知り、行ってみようかと思ったこともありましたが、さすがに怖いのと、「ちんこは入れられたいんだけど、キスとかはしたくない」という変な気持ちのポジションだったので、なかなか踏み切れずにいました。

結果、「見た目が女の子だったらいけるかも」と思って、ニューハーフの風俗に勇気を出して行ってみました。

予想は当たり、見た目が女の子ならちんこが付いていても全然気にせずプレーでき、本物のちんこを舐め、アナルに受け入れ、口内射精から精子を飲むこともできました。
でも唯一予想外だったのは、自分がイッてしまうと、いわゆる賢者タイムに一気に嫌悪感が出てしまうということでした。
自分がイキさえしなければ、フェラもできるし、受けであればセックスもできるし、精子をかけられても、飲まされても平気だけれど、自分が射精してしまうと、ニューハーフですら無理になってしまうと気づきました。

その都度、後悔して、「もうやめとこう」と思うのですが、何日かすると、またやっぱり本物のちんこを入れられたくなり、ゲイのAVを見て受けの男優さんに感情移入してしまう自分がいます。

イキさえしなければ、ニューハーフじゃないゲイの人に犯されても大丈夫だ!と思い始めましたが、でも、イケないと最終的に気持ちよくないし、だからといって、「プレイが終わるギリギリまでイカせないで。で、イかせたらもう触れないで!」などというワガママなお願いを聞いてもらえるわけもないでしょうし、イッてから変にキスされたりすると、最悪吐いたりしてしまいそうで、ハッテン場などに行くのはやっぱり無理でした。そうしてゲイAVを見ながらオナニーする日々が続きました。掲示板などでこういう気持ちを書いたら、何人か「ワガママ聞いてあげるから掘らせて。」みたいなメールをくれる人もいましたが、やっぱりいざ会うとなると怖くて、実行できずにいました。

そしてある日、友達と遅くまで飲んだ後、繁華街で別れ、結構酔っ払った状態でプラプラ歩いていました。結構深夜だったので、帰るのもめんどくさいなと思って、パッと目に入ったサウナという看板につられて、「今日は泊まっていくか」と中に入りました。そこは普通のサウナだったのですが、どうやら有名なハッテン場でもあったようで、全然知らなかったのですが、中に入るとそれっぽい人たちばかりでした。
別フロアに簡易宿泊施設も付いているので、おそらく、みなさん、合意に至るとそこに消えていっているのだと思われました。

私は酔っ払っていたのもあり、普通のサウナだと思っていましたので、あまり周りの視線とかは気にせず、普通にお風呂に浸かっていました。お風呂から出て、サウナでしばらく座っていると、隣にお兄さんが座ってきました。「こんなに空いてるのにわざわざ隣に来て、この人ゲイかな?」とか考えていました。そりゃそうですよね。ハッテン場なんですから。

しばらく無言でいると、お兄さんの方から話しかけてきました。

お兄さん「今日は泊まりなんですか?」

僕「はい。友達と飲んで、帰るの面倒で。」

お兄さん「そうなんだ?俺も泊まるつもりなんだよ。風呂上がりに一緒に飲まない?」

僕「いいですよ〜。すでに結構酔ってましたけど、サウナ入ったら抜けましたし。」

お兄さん「じゃあ、一緒に出ようか。」

という流れになり、一緒に脱衣所まで出ました。

お兄さんと一緒に脱衣所に出て、貸し出された部屋着みたいなのに着替えている途中で、巻いていたタオルを取った瞬間、お兄さんの股間が見えてしまったのですが、パイパンだし、大きいし、何よりギンギンに勃起しているではないですか!

ここで初めて「あ、この人ゲイで、さっきのやりとりは誘われたんだ。」と気づきました。
断ろうかなとも思いましたが、なんか悪い気もしましたし、何より、ほろ酔いだったせいか、「このまま勢いでいけば、今日ならいけるかも!」と思い、とりあえずそのまま着替えて一緒に出ることにしました。

脱衣所から出ると、お兄さんが「こっちこっち」と言うので着いて行くと、一緒に飲もうと言っていたのに、喫茶スペースを取りすぎて、簡易宿泊フロアへ続く階段の方へ向かいます。
僕は「あれ?飲みに行くんじゃなかったんですか?」と聞きましたが、お兄さんは「部屋でも飲めるからいいじゃん。」と言って勝手に上がっていきました。

お兄さんがあらかじめ取っていたと思われる狭い個室に着くと、確かに飲み物はありましたが、飲み物を開ける前にお兄さんが横に座って、僕のことを触ってきました。

さすがに急展開すぎたので、「ちょっと、ちょっと待って」と言って、正直に全て話しました。

するとお兄さんは「そうだったんだ。じゃあ、キスはしないし、嫌だということはしないし、ギリギリまでイカせないし、イっちゃった後は俺だけ部屋からすぐに出て行くって約束するから、君の初めてのゲイセックス、俺に相手させてくれない?」と優しく言ってくれました。

僕が「だったら大丈夫だと思う」と答えると、「ありがとう、乳首は触っても大丈夫?」と言って、僕の乳首を触ってきました。僕も「大丈夫」と答えて、身を任せました。
お兄さんは約束通り、キスをすることなく、僕の服を脱がせ、乳首を弄り、舐め、ちんこを触り、舐め、アナルをいじり出しました。すごく気持ちよくて、気付いたら自分から「お尻に指入れて欲しい」とお願いしていました。

お兄さんはちょっと笑って、指で僕のアナルを広げ始めました。ローションをたくさんつけてくれて、十分ほぐせた頃、お兄さんから「イってなかったら、ちんこ舐めることはできるんだよね?」と言って、僕の手を自分のちんこん導いてきました。僕は何も言わずにお兄さんのちんこをしごいて、お兄さんの股間の前に四つん這いになると、お兄さんのちんこを舐め始めました。お兄さんは「すごい気持ちいい〜、ほんとに初めて?あぁ〜やばい」と言いながら僕の背中の上から長い手を回して、僕のアナルをまた触ってきました。

そのあと、シックスナインをしたりしたあと、お兄さんが言いました。

「そろそろ入れていいかな?」

僕も長時間の丁寧な愛撫に身も心もとろとろになっていたので、「うん、入れて欲しい」と答えました。

お兄さんのちんこは大きかったので、痛いかな?と思ってましたが、正常位でツルんと入りました。
お兄さんは相変わらず優しく、「痛くない?」とか「大丈夫?」といちいち聞いてくれます。
大丈夫だよと答えていると、お兄さんもだんだん激しく動き始めました。

「あぁ〜、すっげ。超エロい」と腰を振りながらお兄さんの口から、よく見ていたゲイAVで男優さんが言うような言葉が発せられます。そういうのを聞くと余計に興奮して、気持ちよくなってしまう自分がいました。

その後、四つん這いにさせられ、バックで突かれたり、騎乗位をさせられたり、いろんな体位で犯されました。
最後に、正常位に戻すと、お兄さんは僕のちんこもしごき始めました。「あぁ〜、俺、いきそうだから、君のこともイかせていい?」と聞いてきました。
僕は「いいけど、先にイかせないでね。お兄さんが先にイって、僕のことイカせないまま僕にお兄さんの精子飲ませて。精子のみたい!」と答えました。

お兄さんは「わかってる」という感じで、答える代わりに腰の動きを一層激しくし始めました。「あ、お兄さんイくんだな」というような動きになり、「あぁ〜!!」と言いながら、お兄さんはちんこを僕のアナルから抜くと、素早くゴムを外して僕の口に突っ込んできました。僕の口にドクドクっと精子が流れ込んできました。口の中が精子でいっぱいになりました。

お兄さんは「飲まなくていいよ。」と言いましたが、僕はイってないので、まだ興奮状態にあったため、ごくんと飲み込むことができました。

それが嬉しかったのか、お兄さんは僕のアナルをいじりながら、僕のちんこを激しくしごき始めました。

「ほら、もうイっても大丈夫でしょ?イッちゃっていいよ。イくところ見せて」と言って、ローションでぐちゃぐちゃのちんこをしごき続け、僕はイってしまいました。


すると、いつもの賢者タイムが襲ってきました。
「あーやっちゃった。男の匂いがする。気持ち悪い。」という感情が出始め、「お兄さん、約束通り早く出てってくれないかな」と思っていました。イカされたばかりのちんこもヘニャヘニャです。

ですが、お兄さんは出て行く気配がありません。
あれ?と思ってお兄さんの方を見ると、お兄さんのちんこが全然萎えておらず、またバキバキになっています。

ボーっとした頭で、「あれ、約束と違う」とか考えているうちにお兄さんがベッドの脇に用意してあったっぽい紐みたいなもので、僕の両手を縛って、動けなくしてしまいました。
お兄さんは、

「ごめんね。約束破って。でも、気持ちよかったでしょ?俺も気持ちよかった。だから、全然収まらないし、嫌がるノンケを犯すっていうシチュエーションにも興奮しちゃうんだよね。」

と言って、今度は乱暴にアナルにちんこをあてがうと、強引に入れてきました。
僕は「え、いやだ、いやだ!」と言いましたが、お兄さんは「すぐ終わるから。」と言って、僕に無理やりディープキスをしてきました。しかもお兄さん、さっきゴムを取った後、つけた気配もありません。

乱暴に正常位で犯され、何も言わずにお兄さんは僕の中に出してしまいました。

僕はものすごい男の匂いに「オエっ」となりながら、ぐったりしていました。

そこで初めてお兄さんは僕を放置して部屋を出て行きました。

僕はしばらく動けず、ボーっとしていましたが、頭の中で「やっぱりハッテン場は怖いところだ。もうこんなことはやめよう」と思いました。


それから数ヶ月、その時のことを思い出してはオナニーしてしまいます。「また犯されたい」という気持ちと、「やっぱりあの後味には耐えられない」という気持ちと半々でせめぎ合っていますが、このままではいつかまた行ってしまいそうで怖いです。

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