みんなのゲイ体験談

ハッテン場で体験したエロいこと、スゴいこと。


女装して公園にいたら

投稿者:万太郎さん
投稿日時:2015年11月13日 00時10分
ジャンル: 野外 生掘り

女装には、前々から興味があった。
同性には興味がなかった。

女装して街中を歩いて、公園のベンチで、休んでいたら不覚にも睡魔に襲われウトウトしてしまったらしい。
気が付いたら太股に気配を感じた。
いかつい感じの人だったから怖くて何にも出来なかった。
そして、その人の手は段々と上に上がってパンティーの中に入っていった。
座ったままパンティーを足首までずらされぺニスを握られた。気持ちいいと思った瞬間にキスをされた。
もうその時点では恥ずかしいとか同性が嫌だとかと言う気持ちは、無かった。

いきそうになりその事を伝えたら口でしてくれた。
今までの中で一番、気持ちいいフェラだった。
口の中にいつも以上に放出してしまいました。

アッチに行こうと誘われて一瞬迷ったけど分からないままついていった。
恋人のように寄り添うながら歩いて、多目的トイレに入った扉が閉まった瞬間に、壁ドンをされて荒々しいキスをされた。
その時はもう全ての事を忘れてキスを求めていた。

パンティーの中にまた手を入れられ先程より激しくシコシコされながらアナルを弄られ、今までに味わった事のない快感に襲われた。
徐々に上を脱がされて、半裸状態になってた。
そして、また口の中に放出してしまって放心状態になってたら、便座の蓋を閉めて座らされた。
そうしたら彼のぺニスが目の前に現れた。
しゃぶれと言われる前にはもうしゃぶりついていた。
段々と固く大きくなるのがわかった。

これを入れるのかな?との思いと入れて欲しいと言う気持ちになっていた。
お尻をつき出してバックのスタイルになった瞬間に、彼の太くて硬いデカマラがアナルに入った。
違和感があったけど彼の指示を聞いてたら違和感が無くなった。
無くなったと同時に気持ちよくなってた。
自分のぺニスも触って無いのに、爆発しそうになってた。
段々と彼の動きが速くなってきた。
自分のぺニスは、我慢出来なくなり爆発してしまった。

しばらくして、彼もいきそうになったみたいだから女性のように一杯出してと叫んでました。
中に出すと言われて、中に一杯出してと叫んだ瞬間に、中に放出されました。
ドックドックと放出されるのを感じてました。

別れるときに、連絡先を渡されて、何か合ったら連絡して来なと言われて、翌日、仕事終わりに連絡してしまった。
彼の自宅に招待されて今度は、優しく抱いて貰いました。
それから毎晩のように彼に抱かれ、時には3人の時もありました。
ある夏の札幌での初体験です。

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